屋外キュービクルの設置(高圧受電設備規程)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.69の問題です。論点は「受変電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋外に新たに設置するキュービクル式高圧受電設備に関する記述として,「高圧受電設備規程」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.キュービクルへ至る保守,点検に用いる通路には,保守員がキュービクルまで安全に到達できるように,幅0.6mの通路を全面にわたり確保した。
解き方
- 高圧受電設備規程では,屋外に設置するキュービクルへ至る保守点検用の通路は,幅0.8m以上を確保することとされている。
- 幅0.6mとした選択肢4が誤り。
- 屋外のキュービクルは,保守員が安全に到達して点検できるよう,通路・足場スペース・墜落防止のさくなどを確保する。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。基礎に扉面から幅1mの足場スペースを設けることは適当である。
- 2.正しい。隣接する建築物から3m離して設置することは適当である。
- 3.正しい。屋上の端からの距離が近い場合,墜落防止のさくを設ける(1.2mは基準の1.1m以上を満たす)。
- 4.誤り。保守点検用の通路の幅は0.8m以上である。
引っかけ:屋外キュービクル:通路幅0.8m以上,墜落防止のさく1.1m以上。
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論点ページ:受変電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.69。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する