令和7年度 No.31論点:受変電設備重要度 A配点 1点未着手

スポットネットワーク受電方式の機器構成

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.31の問題です。論点は「受変電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す3回線スポットネットワーク受電方式において,ア~ウに該当する機器の名称の組合せとして,適当なものはどれか。

22(33)kVのネットワーク配電線3回線から,それぞれア(受電側の機器),ネットワーク変圧器,イ,ウを経て低圧ネットワーク母線に接続されている図。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.ア 断路器 ― イ プロテクタヒューズ ― ウ プロテクタ遮断器

解き方

  1. スポットネットワーク受電方式では,各回線ごとに,受電用断路器 → ネットワーク変圧器 → プロテクタヒューズ → プロテクタ遮断器 → ネットワーク母線の順に接続する。
  2. アは受電用断路器,イはプロテクタヒューズ,ウはプロテクタ遮断器となる。よって選択肢3が適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。変圧器の一次側にあるアは断路器である。
  2. 2.不適当。プロテクタヒューズはプロテクタ遮断器の電源側(イ)にある。
  3. 3.適当。断路器・プロテクタヒューズ・プロテクタ遮断器の順である。
  4. 4.不適当。テイクオフ遮断器はネットワーク母線から負荷へ分岐する側に設ける。
引っかけ:一次側は断路器だけ(遮断器を省略できるのが特徴)。二次側にプロテクタヒューズとプロテクタ遮断器。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する