UTPケーブルの施工
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.71の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内情報通信網(LAN)に使用するUTPケーブルの施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.垂直のケーブルラックに敷設するケーブルの支持間隔を2mとした。
解き方
- 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)では,一般に,ケーブルを垂直のケーブルラックに敷設する場合は1.5m以下の間隔ごとに固定することとしている(第2編 2.11)。
- 支持間隔を2mとした選択肢3が最も不適当と考えられる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。4対UTPケーブルの固定時の曲げ半径は仕上がり外径の4倍以上とする。
- 2.適当。フロア配線盤から通信アウトレットまでの水平配線は90m以下とする。
- 3.最も不適当。垂直部のケーブルは1.5m以下の間隔で固定する。
- 4.適当。パッチコード・機器コード・ワークエリアコードの合計は10m以下とし,9mは適合する。
引っかけ:UTP:水平配線90m以下,コード類合計10m以下(チャネル全体で100m以下),曲げ半径は外径の4倍以上。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.71。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する