令和8年度 No.30論点:受変電設備重要度 A配点 1点未着手

キュービクル式高圧受電設備(JIS)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.30の問題です。論点は「受変電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

キュービクル式高圧受電設備に関する記述として,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.配線の引込口,引出口のすき間を塞ぐために,厚さ2mmの合成樹脂製のプレートを取り付ける。

解き方

  1. JIS C 4620では,配線の引込口・引出口のすき間は,小動物などの侵入を防止するため,厚さ1.6mm以上の金属製,又は厚さ3mm以上の不燃性若しくは難燃性の材料でふさぐこととされており,薄い合成樹脂製のプレートでふさぐことは認められていない。
  2. よって選択肢2が誤りと考えられる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。高圧引出しで引出し形遮断器を使えば断路器を省略できる。
  2. 2.誤り。引込口・引出口のすき間は,厚さ1.6mm以上の金属製又は厚さ3mm以上の不燃性・難燃性の材料でふさぐ。
  3. 3.正しい。PF・S形の主遮断装置は高圧交流負荷開閉器と限流ヒューズを組み合わせたもの又は一体としたものである。
  4. 4.正しい。CB形の受電設備容量は4,000kV・A以下である。
引っかけ:キュービクルの開口部対策:すき間は厚さ1.6mm以上の金属製か厚さ3mm以上の不燃性・難燃性の材料でふさぐ(薄い合成樹脂は不可)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する