劣化がいしの検出方法
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.24の問題です。論点は「送電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
架空送電線路における劣化がいしの検出方法として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.ターンバックル式
解き方
- 劣化がいし(不良がいし)の検出方法には,ギャップ放電式(スパークギャップ),ネオン管式,音響式(超音波の検出),電圧分担測定などがある。
- ターンバックルは張力の調整に用いる金具で,劣化がいしの検出方法ではない。よって選択肢4が最も不適当。
- 不良がいしは絶縁が低下して電圧を分担しなくなるので,がいし連の各がいしの電圧分担を測定して見つけることもできる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ギャップ放電式は不良がいしの検出に用いる。
- 2.適当。ネオン管式は不良がいしの検出に用いる。
- 3.適当。音響式は不良がいしの検出に用いる。
- 4.最も不適当。ターンバックル式という検出方法はない。
引っかけ:不良がいしは電圧分担がなくなる(又は放電音が出る)ことを利用して見つける。
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論点ページ:送電の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する