分散型電源の解列箇所(高圧連系)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.22の問題です。論点は「配電」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高圧の電力系統に分散型電源を連系する場合において,異常時に分散型電源を自動的に解列する箇所として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.変圧器保護用遮断器
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,分散型電源を解列する箇所として,受電用遮断器,分散型電源の出力端に設置する遮断器又はこれと同等の機能を有する装置,分散型電源の連絡用遮断器,母線連絡用遮断器などを定めている。
- 変圧器保護用遮断器は解列箇所として定められていないので,選択肢4が定められていないもの。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。受電用遮断器は解列箇所である。
- 2.定められている。分散型電源の出力端に設置する遮断器は解列箇所である。
- 3.定められている。分散型電源の連絡用遮断器は解列箇所である。
- 4.定められていない。変圧器保護用遮断器は解列箇所ではない。
引っかけ:解列箇所:受電用遮断器・出力端の遮断器・連絡用遮断器・母線連絡用遮断器。
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論点ページ:配電の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する