現場打ちマンホールの施工
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.76の問題です。論点は「送配電設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
現場打ちマンホールの施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.根切り深さの測定には,精度を高めるためにレーザ鉛直器を用いた。
解き方
- 根切り深さ(高さ)の測定にはレベルを用いる。レーザ鉛直器は鉛直方向の基準(墨の上げ下ろし)を出すための機器で,深さの測定には用いない。
- よって選択肢1が最も不適当。
- 所定の深さまで掘削したら砂利を敷いて締め固め,捨コンクリートを打って墨出しをしてから,型枠・配筋・コンクリート打設へと進む。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。根切り深さの測定にはレベルを用いる。
- 2.適当。底面の砂利は隙間なく敷き,振動コンパクタで十分締め固めて不同沈下を防ぐ。
- 3.適当。捨コンクリートを打ち,その表面に墨出しを行って型枠などの位置を正確に決める。
- 4.適当。管路接続後は良質の土を用い,ランマで層ごとに締め固めながら埋め戻す。
引っかけ:高さ・深さ=レベル,鉛直=レーザ鉛直器・下げ振り。
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論点ページ:送配電設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.76。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する