令和7年度 No.75論点:構内電気設備の施工重要度 A配点 1点未着手

光ファイバケーブルの施工

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.75の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

光ファイバケーブルの施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.マンホールでの光ファイバ心線相互の接続は,圧着接続工法で行い,クロージャに収容した。

解き方

  1. 光ファイバ心線相互の接続には,一般に,放電で心線を溶かして接続する融着接続(又はメカニカルスプライスなどのコネクタ接続)を用いる。
  2. 圧着接続は電線(金属導体)の接続方法であり,光ファイバ心線の接続方法ではないので,選択肢1が最も不適当と考えられる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.最も不適当。光ファイバ心線の接続は融着接続などで行う。
  2. 2.適当。ノンメタリックケーブルは電磁誘導の影響を受けないので,電力ケーブルと並行して敷設できる。
  3. 3.適当。管路への通線はケーブル先端にプーリングアイを取り付けて行う。
  4. 4.適当。被覆の除去後,光ファイバの表面をアルコールで清掃する。
引っかけ:光ファイバの接続=融着接続・メカニカルスプライス・コネクタ。接続部はクロージャに収め,心線の余長も収納する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.75。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する