令和6年度 No.62論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

ガントチャートとタクト工程表

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.62の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の工程管理に用いる工程表に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.タクト工程表は,全体の稼働人数の把握が難しく,工期の遅れなどによる変化の対応が困難である。

解き方

  1. タクト工程表は,高層ビルの基準階など繰り返し作業を,階ごとに一定のリズム(タクト)で進める工程を表すもので,全体の稼働人数の把握が容易で,工期の遅れなどへの対応もしやすい。
  2. 「稼働人数の把握が難しく,変化への対応が困難」とした選択肢4が最も不適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。ガントチャートは各作業の現時点の達成度がわかりやすい。
  2. 2.適当。ガントチャートは作業の関連がわからず,全体工期に影響する作業の把握が難しい。
  3. 3.適当。タクト工程表は高層ビルなどの繰り返し作業の管理に適する。
  4. 4.最も不適当。タクト工程表は稼働人数の把握や工程の変化への対応が容易である。
引っかけ:タクト工程表=繰り返し作業を一定のリズムで管理する工程表。ガントチャート=各作業の達成度(%)を横棒で表すが,作業の関連はわからない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.62。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する