地中管路の埋設工法(小口径推進工法)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.49の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
地中送電線路における管路の埋設に関する次の記述に該当する工法として,最も適当なものはどれか。
「操向性のあるパイロット管を発進坑から到達坑まで推進し,このパイロット管を先導管として圧入しながら推進する工法。」
解答欄
正解
正解:4.小口径推進工法
解き方
- 小口径推進工法は,呼び径700mm未満の管を,立坑から推進して地中に埋設する工法で,操向性のあるパイロット管を先に推進し,これを先導として本管を圧入しながら推進する方式(誘導式)がある。
- 記述は小口径推進工法の説明であり,選択肢4が最も適当。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。シールド工法はシールド機で掘削しセグメントで覆工する工法である。
- 2.不適当。セミシールド工法は先端の掘進機で掘削し,管を後方から推進する中大口径の工法である。
- 3.不適当。刃口推進工法は先端の刃口の内部を人力で掘削しながら推進する工法である。
- 4.最も適当。パイロット管を先導とする誘導式は小口径推進工法の一つである。
引っかけ:小口径推進=人が入れない径の管を推進する工法(圧入式・オーガ式・泥水式など)。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する