無線LANの技術
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.44の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
無線LANに用いられる技術に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.「CSMA/CA」は,ネットワークを識別する規格である。
解き方
- CSMA/CAは,送信前に他の端末が通信していないかを確認し,衝突を回避しながら送信するアクセス制御方式である。
- ネットワークを識別する規格(名前)はSSID(ESSID)であり,選択肢2が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。OFDM(直交周波数分割多重)は,多数の搬送波にデータを分けて載せる変調方式で,反射波の影響に強い。
- 2.最も不適当。CSMA/CAはアクセス制御方式で,ネットワークの識別はSSIDである。
- 3.適当。WPAは無線LANのセキュリティ規格である(WPA2・WPA3など)。
- 4.適当。MIMOは複数のアンテナで複数のデータを同時に送受信する方式である。
引っかけ:CSMA/CA(無線LAN)=衝突回避,CSMA/CD(有線LAN)=衝突検出。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する