排水設備
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.46の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.水飲み器の排水は,間接排水としてはならない。
解き方
- 水飲み器の排水は,排水管からの逆流や臭気による汚染を防ぐため,排水口空間を設けた間接排水とする。
- 「間接排水としてはならない」とした選択肢2が最も不適当。間接排水は,機器の排水を排水管に直結せず,いったん大気に開放してから排水する方式である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。伸頂通気管は排水立て管の頂部を延長して直接外気に開放する。
- 2.最も不適当。水飲み器の排水は間接排水とする。
- 3.適当。トラップを二重に設けると間に空気が閉じ込められて排水の流れが悪くなるので,二重トラップは禁止される。
- 4.適当。雨水排水立て管は汚水排水管に連結してはならない。
引っかけ:飲食・衛生に関わる機器(水飲み器・冷蔵庫・製氷機など)の排水は間接排水。間接排水管の管端と水受け容器のあふれ縁との間に排水口空間をとる。
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→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する