道路照明の用語(道路照明施設設置基準)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.43の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路照明の用語に関する記述として,「道路照明施設設置基準」上,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.視機能低下グレアとは,運転者に心理的な不快感を与える光のまぶしさをいう。
解き方
- 視機能低下グレアは,まぶしさによって視対象物の見え方(視機能)を低下させるグレアである。
- 運転者に心理的な不快感を与えるまぶしさは不快グレアであり,選択肢3が最も不適当。
- 道路照明では,平均路面輝度・輝度均斉度・グレア・誘導性が照明の質を決める主な要素とされる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。平均路面輝度は運転者の視点から見た路面の平均輝度で,路面の明るさの指標となる。
- 2.適当。誘導性は照明器具の配列などにより,運転者に道路の線形(カーブや分岐など)を明示するものである。
- 3.最も不適当。記述は不快グレアの説明である。
- 4.適当。輝度均斉度には総合均斉度と車線軸均斉度がある。
引っかけ:視機能低下グレア=見えにくくなる(道路照明では相対閾値増加TIで評価する),不快グレア=不快に感じる。
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論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する