令和6年度 No.35論点:情報通信・弱電設備重要度 A配点 1点未着手

中央監視制御の入出力条件

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.35の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

中央監視制御の伝送端末装置と現場機器との入出力条件に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.電流の計測を行うための入出力条件を,無電圧パルス信号とした。

解き方

  1. 中央監視制御装置で電流・電圧・温度などを計測する場合は,変換器を介した直流4〜20mAなどのアナログ信号を入力とする。
  2. 無電圧パルス信号は電力量など積算値の計量に用いるもので,電流の計測に用いるとした選択肢3が最も不適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。発停制御は,一定時間だけ閉じる瞬時接点信号(パルス)などで行う。
  2. 2.適当。状態・故障の監視は,その状態が続く間閉じている無電圧連続接点信号で行う。
  3. 3.最も不適当。電流の計測はアナログ信号(直流4〜20mAなど)で行う。
  4. 4.適当。電力量の計量は,一定量ごとに出力される電力量計からの無電圧パルス信号を積算して行う。
引っかけ:制御=瞬時接点,状態監視=連続接点,計測=アナログ,計量=パルス。電流・温度などは変換器で直流4〜20mAなどの信号に変えて送る。

同じ論点の過去問

令和6年度の前後の問題

1級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する