令和6年度 No.33論点:非常電源・自家発電重要度 B配点 1点未着手

無停電電源装置(UPS)の用語(JIS)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.33の問題です。論点は「非常電源・自家発電」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

無停電電源装置(UPS)に関する記述として,「日本産業規格(JIS)」上,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.並列冗長UPSは,常用UPSユニットの故障に備えて,1台以上のUPSユニットを待機させておくシステムである。

解き方

  1. 並列冗長UPSは,複数のUPSユニットを並列に運転して負荷を分担し,1台が故障しても残りのユニットで負荷に給電を続けられるようにしたシステムである。
  2. 常用のユニットの故障に備えて待機させておくのは待機冗長UPSであり,選択肢1が不適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。記述は待機冗長UPSの説明である。並列冗長は複数台で常時並列運転する。
  2. 2.適当。常時商用給電方式は,通常は商用電源から給電し,電圧や周波数が許容範囲を外れるとインバータの蓄電池運転に切り替える。
  3. 3.適当。インバータは直流電力を交流電力に変換する半導体電力変換装置である。
  4. 4.適当。保守バイパスは保守期間中も負荷への給電を続けるための電力経路である。
引っかけ:並列冗長=全部が同時に運転,待機冗長=予備が待機。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する