令和6年度 No.37論点:防災設備重要度 B配点 1点未着手

非常コンセント設備(消防法)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.37の問題です。論点は「防災設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

防火対象物に設置する非常コンセント設備に関する記述として,「消防法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.床面又は階段の踏面からの高さが0.5m以上1.5m以下の位置に設ける。

解き方

  1. 消防法施行規則第31条の2では,非常コンセントは床面又は階段の踏面からの高さが1m以上1.5m以下の位置に設けることとしている。
  2. 0.5m以上1.5m以下とした選択肢4が定められていないもの。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。延べ面積1,000m²以上の地下街に設置が必要である(消防法施行令第29条の2)。
  2. 2.定められている。地階を除く階数が11以上の建築物(11階以上の階)に設置が必要である。
  3. 3.定められている。各部分から一の非常コンセントまでの水平距離は50m以下とする。
  4. 4.定められていない。設置の高さは床面などから1m以上1.5m以下である。
引っかけ:非常コンセント:11階以上・地下街1,000m²以上,水平距離50m以下,高さ1〜1.5m,単相交流100V・15A以上,非常電源30分。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する