令和6年度 No.36論点:防災設備重要度 B配点 1点未着手

消防用設備等の非常電源の容量

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.36の問題です。論点は「防災設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

消防用設備等とこれを有効に作動できる非常電源の容量の組合せとして,「消防法」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.排煙設備 ― 20分間以上

解き方

  1. 消防法施行規則では,非常電源の容量を,自動火災報知設備10分間以上,排煙設備30分間以上,スプリンクラー設備30分間以上,不活性ガス消火設備1時間(60分間)以上としている。
  2. 排煙設備を20分間以上とした選択肢2が誤り。非常電源は,常用電源が停電したときに消防用設備等をその時間以上有効に作動させられる容量としなければならない。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。自動火災報知設備は10分間以上である。
  2. 2.誤り。排煙設備は30分間以上である。
  3. 3.正しい。スプリンクラー設備は30分間以上である。
  4. 4.正しい。不活性ガス消火設備は1時間以上である。
引っかけ:20分は誘導灯(大規模なものは60分)。排煙・スプリンクラー・屋内消火栓・非常コンセントは30分。

同じ論点の過去問

令和6年度の前後の問題

1級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する