ガスタービン発電装置の特徴
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.32の問題です。論点は「非常電源・自家発電」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自家用発電設備におけるガスタービン発電装置に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.使用燃料は,気体燃料に限られている。
解き方
- ガスタービンは気体燃料(都市ガスなど)のほか,灯油・軽油・A重油などの液体燃料も使用できる。
- 「使用燃料は気体燃料に限られている」とした選択肢1が最も不適当。
- ガスタービンは回転運動の機関なので振動が少なく,冷却水が不要で,同出力のディーゼルエンジンより小形・軽量である。一方,燃焼用空気量が多く給排気ダクトが大きくなり,熱効率はやや低い。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。ガスタービンは液体燃料も使用できる。
- 2.適当。ガスタービンは空冷で,冷却水を必要としない。
- 3.適当。回転機関なのでディーゼルエンジンより振動が少ない。
- 4.適当。燃焼用空気量はディーゼルエンジンより多い。
引っかけ:ガスタービン:燃料は気体・液体とも可,冷却水不要,空気量大,軽量・低振動,効率はやや低い。
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→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する