令和5年度 No.82論点:建設業法重要度 A配点 1点未着手

施工体系図の記載事項(建設業法)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.82の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事において,施工体系図を作成する場合に表示する事項として,「建設業法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.発注者が監督員を置くときは,当該監督員の氏名

解き方

  1. 建設業法施行規則第14条の6では,施工体系図に,作成建設業者の商号,建設工事の名称・工期,発注者の名称,監理技術者・主任技術者・監理技術者補佐の氏名,下請負人の商号・代表者・一般建設業又は特定建設業の別・許可番号,下請負人が置く主任技術者の氏名などを表示するとしている。
  2. 発注者の監督員の氏名は施工体制台帳の記載事項であり,施工体系図の表示事項ではない。よって選択肢2が定められていないもの。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。下請負人ごとに置く主任技術者の氏名を表示する。
  2. 2.定められていない。監督員の氏名は施工体制台帳に記載する事項である。
  3. 3.定められている。下請負人の一般建設業又は特定建設業の別を表示する。
  4. 4.定められている。監理技術者補佐を置くときはその氏名を表示する。
引っかけ:施工体系図は「誰が・どの会社が・どの工事を」の体系。発注者側の監督員は台帳の事項。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.82。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する