バーチャート工程表の特徴
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.65の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
バーチャート工程表の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.横線式工程表の一種であり,各作業の余裕時間が把握しやすい。
解き方
- バーチャート工程表は,縦軸に作業名,横軸に日数をとって各作業の日程を横線で表すもので,所要日数や日程はわかりやすいが,作業間の関連や各作業の余裕時間(フロート)は把握しにくい。
- 「各作業の余裕時間が把握しやすい」とした選択肢3が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。各作業の所要日数・日程が把握しやすい。
- 2.適当。作成が簡単で,工程の変化に対する補正・補足が容易である。
- 3.最も不適当。バーチャートでは余裕時間は把握しにくい。余裕時間がわかるのはネットワーク工程表である。
- 4.適当。作業間の手順がおおむね分かり,工程上の問題点が把握しやすい。
引っかけ:余裕(フロート)とクリティカルパスがわかるのはネットワーク工程表。バーチャートは日程,ガントチャートは各作業の達成度がわかる。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.65。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する