令和5年度 No.64論点:施工計画重要度 B配点 1点未着手

着工時の施工計画の検討事項

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.64の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

着工時の施工計画を作成する際の検討事項として,最も重要度の低いものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.関連業者と施工上の詳細な納まりを検討する。

解き方

  1. 着工時の施工計画では,設計図書や現地の条件の確認(防火区画,塩害などの環境条件),新工法・特殊工法の調査など,工事全体の方針に関わる事項を検討する。
  2. 関連業者との詳細な納まりの検討は,施工図の作成など工事の進行段階で行うもので,着工時の施工計画としては重要度が低い。よって選択肢4が最も重要度の低いもの。

選択肢ごとの解説

  1. 1.重要。防火区画は貫通部の処理などに関わり,着工時に確認する。
  2. 2.重要。塩害などの環境条件は機材の選定に関わり,着工時に確認する。
  3. 3.重要。新工法や特殊工法の調査は着工時の施工計画で行う。
  4. 4.重要度が低い。詳細な納まりの検討は施工段階で施工図などにより行う。
引っかけ:着工時は「全体の方針・条件の確認」,細部の納まりは施工段階。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する