鉄道の常置信号機の分類
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.45の問題です。論点は「電気鉄道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気鉄道における常置信号機のうち,主信号機に分類されるものとして,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.遠方信号機
解き方
- 常置信号機は主信号機・従属信号機・信号付属機に分類される。主信号機には場内信号機・出発信号機・閉そく信号機・誘導信号機・入換信号機がある。
- 遠方信号機は,主信号機の信号現示を予告する従属信号機である。よって選択肢2が不適当。
- 従属信号機には遠方信号機・通過信号機・中継信号機があり,信号付属機には進路表示機などがある。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。場内信号機は停車場に進入する列車に対する主信号機である。
- 2.不適当。遠方信号機は場内信号機などの現示を予告する従属信号機である。
- 3.適当。入換信号機は入換をする車両に対する主信号機である。
- 4.適当。出発信号機は停車場から出発する列車に対する主信号機である。
引っかけ:従属信号機:遠方・通過・中継信号機(主信号機の現示を予告・中継する)。
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論点ページ:電気鉄道の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する