マイクロホンの選定
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.41の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
マイクロホンの選定に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.周囲のすべての方向からの音を集音するため,両指向性マイクロホンを選定した。
解き方
- 周囲のすべての方向からの音を集音するのは全指向性(無指向性)マイクロホンである。
- 両指向性マイクロホンは前後2方向の音を集音するもので,選択肢4が最も不適当。
- ダイナミックマイクロホンは丈夫で電源が不要,コンデンサマイクロホンは感度が高く周波数特性がよいが電源を必要とする。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ダイナミックマイクロホンは丈夫で,講堂でのスピーチなど一般的な用途に適する。
- 2.適当。コンデンサマイクロホンは感度が高く周波数特性がよいので,楽器の録音に適する。
- 3.適当。単一指向性マイクロホンは目的外の音を拾いにくい。
- 4.最も不適当。全方向から集音するのは全指向性(無指向性)マイクロホンである。
引っかけ:全指向性=360°,単一指向性=前方,両指向性=前後(8の字)。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年6月11日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する