安全委員会・衛生委員会
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.90の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における安全委員会及び衛生委員会に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.安全委員会及び衛生委員会は,少なくとも6箇月に1回は開催するようにしなければならない。
解き方
- 労働安全衛生規則第23条第1項では,事業者は安全委員会・衛生委員会・安全衛生委員会を毎月1回以上開催するようにしなければならない。
- 6箇月に1回とした選択肢4が誤り。委員会の開催の都度,議事の内容などを記録して3年間保存し,議事の概要を労働者に周知する(同条第3項・第4項)。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。建設業では安全委員会・衛生委員会とも常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに設ける。
- 2.正しい。両方を設けるべきときは,それに代えて安全衛生委員会を設置できる(第19条)。
- 3.正しい。衛生委員会の委員には,事業者が産業医のうちから指名した者を含める(第18条第2項)。
- 4.誤り。委員会は毎月1回以上開催する。
引っかけ:委員会は毎月1回以上。議事の記録は3年間保存。安全委員会の設置基準は業種で異なるが,建設業は常時50人以上。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.90。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する