店社安全衛生管理者の職務
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.87の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における店社安全衛生管理者の職務として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.労働災害を防止するため,作業間の連絡及び調整をすること。
解き方
- 労働安全衛生規則第18条の8では,店社安全衛生管理者の職務として,少なくとも毎月1回作業場所を巡視すること,作業の種類その他作業の実施の状況を把握すること,協議組織の会議に随時参加すること,計画に関する措置が講じられていることを確認することを定めている。
- 作業間の連絡及び調整は特定元方事業者(統括安全衛生責任者)が行う措置であり,選択肢3が定められていないもの。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。少なくとも毎月1回作業場所を巡視する。
- 2.定められている。作業の種類その他作業の実施の状況を把握する。
- 3.定められていない。作業間の連絡・調整は特定元方事業者の措置である。
- 4.定められている。協議組織の会議に随時参加する。
引っかけ:店社安全衛生管理者は中小規模の混在現場を店社から指導する立場(巡視・状況把握・会議参加)。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.87。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する