常時50人以上の事業場の安全衛生管理体制
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.87の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
常時50人以上の労働者を使用する建設業の事業場において,選任しなければならない者又は設けなければならない委員会として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.安全衛生推進者
解き方
- 安全衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場で選任する者であり,50人以上の事業場では安全管理者・衛生管理者・産業医を選任し,安全委員会・衛生委員会を設ける。
- よって選択肢4が定められていないもの。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。常時50人以上の事業場では産業医を選任する(法第13条)。
- 2.定められている。常時50人以上の事業場では衛生管理者を選任する(法第12条)。
- 3.定められている。常時50人以上の事業場では衛生委員会を設ける(法第18条)。
- 4.定められていない。安全衛生推進者は10人以上50人未満の事業場で選任する。
引っかけ:規模で覚える:10人〜安全衛生推進者,50人〜管理者・産業医・委員会,100人〜総括安全衛生管理者(建設業)。
同じ論点の過去問
令和8年度 No.86安全衛生管理体制(報告・命令)
令和8年度 No.87店社安全衛生管理者の職務
令和7年度 No.86総括安全衛生管理者(労働安全衛生法)
令和6年度 No.86安全衛生管理体制(報告・命令・通報)
令和6年度 No.87総括安全衛生管理者の選任
論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.87。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する