令和4年度 No.88論点:消防法重要度 B配点 1点未着手

消防法の用語と消防用設備等

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.88の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

次の記述のうち,「消防法」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.無線通信補助設備は,消防の用に供する設備のうち,警報設備に該当する。

解き方

  1. 消防法施行令第7条では,無線通信補助設備は連結送水管・非常コンセント設備などとともに「消火活動上必要な施設」に分類される。
  2. 警報設備(自動火災報知設備・漏電火災警報器・非常警報設備など)ではないので,選択肢4が誤り。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。無窓階は避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない地上階をいう。
  2. 2.正しい。自動火災報知設備の警戒区域は,原則として二以上の階にわたらないものとする。
  3. 3.正しい。漏電火災警報器は建築物の屋内電気配線に係る火災を有効に感知できるように設置する。
  4. 4.誤り。無線通信補助設備は消火活動上必要な施設である。
引っかけ:消火活動上必要な施設:排煙設備・連結散水設備・連結送水管・非常コンセント設備・無線通信補助設備。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.88。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する