騒音規制法(特定建設作業の届出)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.92の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音の規制に関する記述として,「騒音規制法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.指定地域内において特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は,環境大臣に所定の事項を届け出なければならない。
解き方
- 騒音規制法第14条第1項では,指定地域内で特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者は,作業の開始の日の7日前までに,所定の事項を市町村長に届け出なければならない。
- 環境大臣に届け出るとした選択肢3が誤り。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。特定建設作業は建設工事として行われる作業のうち著しい騒音を発生する政令で定める作業である(第2条第3項)。
- 2.正しい。特定施設は工場又は事業場に設置される施設のうち著しい騒音を発生する政令で定める施設である(第2条第1項)。
- 3.誤り。届出先は市町村長で,作業の開始の日の7日前までに届け出る。
- 4.正しい。規制基準は特定工場等の敷地の境界線における騒音の大きさの許容限度である(第2条第2項)。
引っかけ:騒音規制法・振動規制法の届出先は市町村長,期限は7日前まで。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.92。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する