建築士法の用語と業務
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.87の問題です。論点は「建築基準法・建築士法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の記述のうち,「建築士法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.建築士とは,一級建築士,二級建築士及び建築設備士をいう。
解き方
- 建築士法第2条第1項では,建築士とは,一級建築士,二級建築士及び木造建築士をいう。
- 建築設備士は建築士ではない(建築設備に関する知識・技能を有する者として,建築士に助言する立場)。よって選択肢1が誤り。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。建築士は一級建築士・二級建築士・木造建築士である。
- 2.正しい。設計図書とは建築工事の実施のために必要な図面(現寸図などを除く)及び仕様書をいう。
- 3.正しい。建築士は工事監理を終了したときは,直ちにその結果を文書で建築主に報告する(第20条第3項)。
- 4.正しい。建築士事務所の開設者は,委託を受けた設計・工事監理の業務を建築士事務所の開設者以外の者に委託してはならない(第24条の3)。
引っかけ:建築士は3種類(一級・二級・木造)。建築設備士は含まれない。
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論点ページ:建築基準法・建築士法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.87。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する