工程表の特徴
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.65の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程表の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.ガントチャート工程表は,各作業の現時点における達成度がわかりにくい。
解き方
- ガントチャート工程表は,縦軸に作業名,横軸に達成度(%)をとって各作業の進捗を表すもので,各作業の現時点における達成度がよくわかる。
- 一方,各作業の所要日数や作業間の関連はわからない。「達成度がわかりにくい」とした選択肢2が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。バーチャートは作業間の関連性がわかりにくく,工程が複雑になると管理しにくい。
- 2.最も不適当。ガントチャートは各作業の達成度がわかりやすい。わかりにくいのは所要日数や作業の関連である。
- 3.適当。タクト工程表は高層ビルの基準階などの繰返し作業の管理に適する。
- 4.適当。ネットワーク工程表はクリティカルパスが明確で,重点管理作業がわかりやすい。
引っかけ:ガントチャート=横軸が達成度。工期・日程はわからない。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.65。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する