施工計画書の作成
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.64の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画書の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.工種別施工計画書を作成し,それに基づき総合施工計画書を作成した。
解き方
- 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)では,受注者は工事の着手に先立ち総合施工計画書を作成し,その後,工事の施工に先立ち工種別施工計画書を作成することとしている(第1編 1.2.2)。
- 工種別施工計画書を基に総合施工計画書を作成するのは順序が逆であり,選択肢1が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。総合施工計画書を先に作り,それに基づき工種別施工計画書を作成する。
- 2.適当。工種別施工計画書には施工の具体的な計画と,一工程の施工の確認内容を含める。
- 3.適当。総合施工計画書には施工体制・仮設計画・公害防止対策などを含める。
- 4.適当。総合施工計画書は現場担当者だけでなく,会社の組織を活用して作成する。
引っかけ:総合→工種別の順。「総合」は全体の方針,「工種別」は具体的な施工方法。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する