締固め機械の特徴
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.51の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事に使用する締固め機械に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.振動ローラは,ローラの表面の突起による静的荷重により締め固めを行うもので,土塊や岩塊などの締め固めに適している。
解き方
- 振動ローラは,ローラに起振機を備え,振動を与えて締め固める機械で,砂や砂利などの粒状材料の締固めに適している。
- ローラ表面の突起(フート)による締固めはタンピングローラの特徴であり,選択肢3が不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ロードローラは平滑な鉄輪で締め固め,路床・路盤の仕上げ転圧に適する。
- 2.適当。タイヤローラは空気入りタイヤで締め固め,土やアスファルト混合物に適する。
- 3.不適当。記述はタンピングローラの説明である。振動ローラは振動で締め固める。
- 4.適当。振動コンパクタは平板に起振機を付けたもので,狭い場所やのり面の締固めに適する。
引っかけ:突起=タンピングローラ(粘性土・土塊の締固め),振動=振動ローラ・振動コンパクタ(砂・砂利),平滑鉄輪=ロードローラ(仕上げ転圧)。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.51。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する