構内交換設備の局線応答方式
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.42の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内交換設備における局線応答方式に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.ダイレクトインライン方式は,代表番号をダイヤルしたのち1次応答を受け,引き続き内線番号をダイヤルして直接電話機を呼出す方式のことをいう。
解き方
- ダイレクトインライン方式(DIL)は,局線ごとに着信する内線をあらかじめ決めておき,局線からの着信で特定の電話機を直接呼び出す方式である。
- 記述の「代表番号をダイヤルして1次応答を受け,引き続き内線番号をダイヤルして直接呼び出す」のはダイレクトインダイヤル方式(DID)であり,選択肢4が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ダイヤルイン方式は内線ごとに割り当てた番号への着信で直接電話機を呼び出す。
- 2.適当。局線中継台方式は全着信を中継台で受け,交換手が該当する内線に転送する。
- 3.適当。分散中継台方式は局線表示盤等に着信を表示し,指定された電話機で応答する。
- 4.最も不適当。記述はダイレクトインダイヤル方式の説明である。
引っかけ:DIL=局線と内線を1対1で直接結ぶ。DID=代表番号+内線番号の2段ダイヤル。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する