消防用設備等の非常電源の容量
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.40の問題です。論点は「防災設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
消防用設備等とこれを有効に作動できる非常電源の最小の容量の組合せとして,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.非常コンセント設備 ― 20分間
解き方
- 消防法施行規則では,非常電源の容量を,自動火災報知設備10分間以上,屋内消火栓設備30分間以上,不活性ガス消火設備60分間以上,非常コンセント設備30分間以上としている。
- 非常コンセント設備を20分間とした選択肢2が誤り。非常コンセント設備は消防隊が消火活動に使う電源なので,屋内消火栓設備と同じ30分間以上が求められる。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。自動火災報知設備は10分間以上である。
- 2.誤り。非常コンセント設備は30分間以上である。
- 3.正しい。屋内消火栓設備は30分間以上である。
- 4.正しい。不活性ガス消火設備は60分間以上である。
引っかけ:10分:自火報・非常警報,20分:誘導灯,30分:屋内消火栓・スプリンクラー・非常コンセント・排煙・無線通信補助,60分:ガス系消火設備。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する