駐車場管制設備(車両検知器)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.41の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
駐車場管制設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.ループコイルは,車両の荷重に耐えられるように金属製配管で保護する。
解き方
- ループコイル式の車両検知器は,路面に埋設したループコイルのインダクタンスが車両の金属で変化することを利用して検知する。
- ループコイルを金属製配管で保護すると,配管が検知に影響してインダクタンスの変化が検出しにくくなる。一般に,合成樹脂製の管などで保護し路面に埋設する。よって選択肢3が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。駐車場管制設備は制御盤・車両検知器・警報灯・信号灯などで構成される。
- 2.適当。車両検出方式にはループコイル式・赤外線式・超音波式などがある。
- 3.最も不適当。ループコイルを金属管で保護すると検知の妨げになる。
- 4.適当。赤外線式の受光器は直射日光による誤検知を防ぐため,日光が当たらない場所に設置する。
引っかけ:ループコイルは金属で検知するセンサなので,金属で囲まない。
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論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する