令和4年度 No.36論点:非常電源・自家発電重要度 B配点 1点未着手

コージェネレーションシステムの用語(JIS)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.36の問題です。論点は「非常電源・自家発電」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

コージェネレーションシステム(CGS)の用語に関する記述として,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.コンバインドサイクルとは,高温の熱機関サイクルと低温の熱機関サイクルとを並列に組み合わせたサイクルである。

解き方

  1. コンバインドサイクルは,ガスタービンなどの高温の熱機関サイクルの排熱を,蒸気タービンなどの低温の熱機関サイクルで利用するもので,両者を直列に組み合わせたサイクルである。
  2. 「並列に組み合わせた」とした選択肢3が誤り。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。熱電比は熱需要を電力需要で割った値で,CGSの導入の検討に用いる。
  2. 2.正しい。ピークカット運転は需要電力のピーク部分を発電電力でまかなう運転方式である。
  3. 3.誤り。コンバインドサイクルは高温側と低温側の熱機関サイクルを直列に組み合わせたものである。
  4. 4.正しい。電力負荷追従運転は電力需要に合わせてCGSを運転する方式である(熱需要に合わせるのは熱負荷追従運転)。
引っかけ:コンバインドサイクルは排熱を次のサイクルで使う「直列(トッピング+ボトミング)」の組合せ。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度(2022年6月12日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する