特定電気用品
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.84の問題です。論点は「電気事業法・電気用品安全法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の電気用品のうち,「電気用品安全法」上,特定電気用品に該当しないものはどれか。
ただし,機械器具に組み込まれる特殊な構造のもの及び防爆型のものは除く。
解答欄
正解
正解:2.定格電圧AC 125V 定格電流20Aのライティングダクト
解き方
- 電気用品安全法施行令の別表第一(特定電気用品)には,蛍光灯用安定器,漏電遮断器(定格電流100A以下のものなど),定格電圧30V以上300V以下の携帯発電機などが含まれる。
- ライティングダクトは別表第二(特定電気用品以外の電気用品)に含まれるので,2が特定電気用品に該当しないものである。
選択肢ごとの解説
- 1.特定電気用品である。蛍光灯用安定器は別表第一に含まれる。
- 2.特定電気用品ではない。ライティングダクトは特定電気用品以外の電気用品である。
- 3.特定電気用品である。漏電遮断器は別表第一に含まれる。
- 4.特定電気用品である。定格電圧30V以上300V以下の携帯発電機は別表第一に含まれる。
引っかけ:特定電気用品はひし形のPSEマーク,それ以外は丸形のPSEマーク。電線・ヒューズ・配線器具の多くは特定電気用品。
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論点ページ:電気事業法・電気用品安全法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.84。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する