建設業の許可
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.80の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業の許可に関する記述として,「建設業法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.建設業の許可は,3年ごとにその更新を受けなければ,その期間の経過によって,その効力を失う。
解き方
- 建設業法第3条第3項では,建設業の許可は,5年ごとにその更新を受けなければ,その期間の経過によって効力を失うとしている。
- 3年ごととした1が誤りである。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。許可の更新は5年ごとである。
- 2.正しい。許可を受けてから1年以内に営業を開始せず,又は引き続いて1年以上営業を休止した場合は,許可を取り消される(第29条)。
- 3.正しい。許可を受けた建設業の工事に附帯する他の建設業の工事も請け負うことができる(第4条)。
- 4.正しい。同じ建設業について一般建設業の許可を受けた者が特定建設業の許可を受けたときは,一般建設業の許可は効力を失う(第3条第6項)。
引っかけ:許可の有効期間は5年。1年以内に営業開始せず・1年以上休止で取消し。一般と特定は同じ業種で両方持てない。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.80。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する