照度測定方法(JIS)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.67の問題です。論点は「試験・検査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
事務室における照度測定方法に関する記述として,「日本産業規格(JIS)」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.基準・規定の適合性評価などにおける,照度値の信頼性が要求される照度測定なので,一般形A級照度計を使用した。
解き方
- 照度の測定方法は JIS C 7612(照度測定方法)で定められている。基準・規定の適合性評価など照度値の信頼性が要求される測定には一般形AA級照度計を,一般の照度測定には一般形A級照度計を用いるとされている。
- 照度値の信頼性が要求される測定で一般形A級照度計を使用したとした2が誤りである。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。特に指定がない場合の測定面は,一般に床上80cm(和室では床上40cm)とされる。
- 2.誤り。信頼性が要求される測定には一般形AA級照度計を用いる。
- 3.正しい。測定対象以外の外光などの影響は除外して測定する。
- 4.正しい。光源の光出力を安定させるため,放電灯は一般に30分間点灯させてから測定を始める。
引っかけ:信頼性が要求される測定=AA級,一般の測定=A級。測定面は床上80cm(和室40cm),床面なら床上15cm以下。
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論点ページ:試験・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.67。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する