令和3年度 No.68論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

酸素欠乏危険作業

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.68の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

酸素欠乏危険作業に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.作業を行うにあたり,当該現場で実施する特別の教育を修了した者のうちから,酸素欠乏危険作業主任者を選任した。

解き方

  1. 酸素欠乏症等防止規則では,酸素欠乏危険作業について,作業主任者は,第一種酸素欠乏危険作業では酸素欠乏危険作業主任者技能講習,第二種酸素欠乏危険作業では酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を修了した者から選任することとしている。
  2. 特別の教育は作業に従事する労働者に行うもので,特別の教育を修了した者から作業主任者を選任したとした4が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。酸素欠乏危険場所への入場・退場のときは人員を点検する。
  2. 2.正しい。第二種酸素欠乏危険場所では,その日の作業開始前に酸素と硫化水素の濃度を測定する。
  3. 3.正しい。ケーブルなどを収容する地下のマンホール内部での作業は,第一種酸素欠乏危険作業に当たる。
  4. 4.誤り。作業主任者は技能講習を修了した者から選任する。
引っかけ:作業主任者=技能講習,作業者=特別教育。酸素濃度18%未満が酸素欠乏,第二種は硫化水素も対象。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.68。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する