屋内に設ける通路
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.69の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事現場における安全管理に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.屋内に設ける通路には,通路面から高さ1.5m以内に障害物がないようにした。
解き方
- 労働安全衛生規則第542条では,屋内に設ける通路は,用途に応じた幅を有し,通路面をつまずき・すべり・踏抜等の危険のない状態に保持し,通路面から高さ1.8m以内に障害物を置かないこととしている。
- 1.5m以内とした3が誤りである。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。機械間又はこれと他の設備との間に設ける通路は,幅80cm以上とする(安衛則第543条)。
- 2.正しい。屋内の通路面は,つまずき・すべり・踏抜等の危険のない状態に保持する。
- 3.誤り。屋内の通路は,通路面から高さ1.8m以内に障害物を置かない。
- 4.正しい。作業場に通ずる場所と作業場内には安全な通路を設け,主要な通路には通路であることを示す表示をする(安衛則第540条)。
引っかけ:屋内通路:高さ1.8m以内に障害物なし,機械間は幅80cm以上。架設通路の勾配30度以下・手すり85cm以上も合わせて覚える。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.69。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する