建築士法
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.87の問題です。論点は「建築基準法・建築士法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の記述のうち,「建築士法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.設計図書とは,建築物の建築工事の実施のために必要な図面及び仕様書をいい,現寸図その他これに類するものを含む。
解き方
- 建築士法第2条第6項では,設計図書を「建築物の建築工事の実施のために必要な図面(現寸図その他これに類するものを除く。)及び仕様書」と定めている。
- 現寸図その他これに類するものを含むとした3が誤りである。現寸図は工事の段階で施工者が作成するものである。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。一級建築士は国土交通大臣の免許を受け,設計・工事監理などの業務を行う者である(第2条第2項)。
- 2.正しい。建築設備士は,建築設備に関する知識及び技能につき国土交通大臣が定める資格を有する者である(第2条第5項)。
- 3.誤り。設計図書から現寸図その他これに類するものは除かれる。
- 4.正しい。他の建築士の設計図書の一部を変更するときは承諾を求め,承諾が得られなかったときは,自己の責任で変更できる(第19条)。
引っかけ:設計図書から現寸図は除く。他の建築士の設計の変更は,承諾を求めたうえで,得られなければ自己の責任で行える。
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論点ページ:建築基準法・建築士法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.87。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する