令和元年度 No.72論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

アロー形ネットワーク工程表

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.72の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

アロー形ネットワーク工程表に関する記述として,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.矢線は作業を示し,その長さは作業に要する時間を表す。

解き方

  1. アロー形ネットワーク工程表では,作業(アクティビティ)を矢線,作業の結合点をイベント(○)で表す。矢線の長さは作業時間とは関係がなく,所要日数は矢線の下に数字で書く。
  2. 矢線の長さが作業に要する時間を表すとした1が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。矢線の長さは時間を表さない。
  2. 2.適当。イベントに入る矢線(先行作業)がすべて完了しなければ,そこから出る矢線(後続作業)は開始できない。
  3. 3.適当。イベントは作業と作業を結合する点で,作業の開始点又は終了点を表す。
  4. 4.適当。ダミーは作業の前後関係だけを点線の矢線で表し,作業も時間も含まない。
引っかけ:長さが時間を表すのはバーチャートや時間目盛りのネットワーク。通常のアロー形は矢線の長さに意味がない。H29にも同じ問題が出ている。

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令和元年度の前後の問題

1級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.72。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する