令和元年度 No.70論点:施工計画重要度 B配点 1点未着手

受注者の選定で評価する事項

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.70の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

発注者が適正な施工体制を確立するため,受注者を選定する場合に評価すべき事項として,最も重要度が低いものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.営業活動の状況

解き方

  1. 発注者が受注者を選定するときは,建設業の許可の有無,経営管理能力,技術力(技術者の配置),労働安全衛生管理の状況など,工事を適正に施工できる体制があるかを評価する。
  2. 営業活動の状況は受注の意欲を示すものにすぎず,施工能力の評価に直接かかわらないので,2が最も重要度が低い。

選択肢ごとの解説

  1. 1.重要度が高い。経営管理能力は,資金繰りや工事の継続性を判断するために評価する。
  2. 2.重要度が低い。営業活動の状況は適正な施工体制の評価に直接かかわらない。
  3. 3.重要度が高い。建設業の許可がなければ一定規模以上の工事を請け負えない。
  4. 4.重要度が高い。労働安全衛生管理の状況は,労働災害の防止と工事の円滑な進行にかかわる。
引っかけ:適正な施工の確保にかかわるかどうかで判断する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.70。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する