工程表の特徴
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.71の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程表の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.ガントチャート工程表は,全体工程に影響を与える作業がどれであるかがわかりやすい。
解き方
- ガントチャート工程表は,縦軸に作業名,横軸に各作業の達成度(%)をとって表す工程表で,現時点での各作業の進み具合がわかる。
- 作業の相互関係や日程が表れないので,全体工程(工期)に影響を与える作業がどれかはわからない。わかりやすいとした3が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。バーチャートは横軸に日付をとるので,各作業の所要日数と日程がわかりやすい。
- 2.適当。バーチャートは予定と実績の棒を並べて書けるので,計画と実績の比較が容易である。
- 3.不適当。ガントチャートでは全体工程に影響する作業はわからない。
- 4.適当。ガントチャートは横軸に達成度をとるので,現時点の達成度がわかりやすい。
引っかけ:クリティカルな作業(全体工程に影響する作業)がわかるのはネットワーク工程表。H29にも同じ形で出題されている。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.71。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する