現場打ちマンホールの施工
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.67の問題です。論点は「送配電設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
現場打ちマンホールの施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.根切り深さの測定には,精度を高めるためにレーザ鉛直器を用いた。
解き方
- 根切り深さ(床付け面の高さ)の確認には,レベルや回転レーザ(レーザレベル)など,高さを測る水準測量の器械を用いる。
- レーザ鉛直器は,鉛直方向の基準線(下の階の基準点を上の階に移すなど)を出す器械で,深さの測定には用いない。根切り深さの測定にレーザ鉛直器を用いたとした1が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。深さ(高さ)の測定にはレベル・レーザレベルを用いる。
- 2.適当。底面の砂利はすき間なく敷き,振動コンパクタなどで十分締め固めて不同沈下を防ぐ。
- 3.適当。捨てコンクリートを打って平らな面をつくり,その表面に墨出しを行って位置を正確に決める。
- 4.適当。良質の根切り土で,ランマなどで締め固めながら埋め戻す。
引っかけ:鉛直器は「鉛直線」を出す器械で,高さの測定には使わない。高さはレベル,水平の位置はトランシットなど。
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令和7年度 No.76現場打ちマンホールの施工
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論点ページ:送配電設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.67。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する