令和元年度 No.68論点:施工計画重要度 B配点 1点未着手

仮設計画のための現地調査

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.68の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

市街地での新築工事現場の仮設計画立案のための現地での調査の確認事項として,最も重要度が低いものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.周辺における既存建築物等の外観の状況

解き方

  1. 仮設計画では,仮囲い・現場事務所などの仮設物の配置,工事用車両の進入・退出経路と周辺交通,工事用電力・給排水の引込みなどを現地で確かめる。
  2. 周辺の既存建築物の外観の状況は,工事の影響によるひび割れなどを後で確かめるための近隣家屋調査の項目で,仮設計画立案のための確認事項としては重要度が最も低い。1を選ぶ。

選択肢ごとの解説

  1. 1.重要度が低い。近隣対策(家屋調査)として行うもので,仮設物の計画には直接かかわらない。
  2. 2.重要度が高い。仮囲い・現場事務所・警備員詰所の配置は仮設計画の中心である。
  3. 3.重要度が高い。工事用車両の出入口や搬入経路,交通誘導の計画に必要である。
  4. 4.重要度が高い。工事用電力・給水・通信の引込みの計画に必要である。
引っかけ:「仮設計画のため」かどうかで判断する。近隣家屋の調査も着工前に必要だが,目的が違う。

同じ論点の過去問

令和元年度の前後の問題

1級電気工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.68。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する