令和元年度 No.39論点:自動制御重要度 C配点 1点未着手

フィードバック制御とシーケンス制御

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.39の問題です。論点は「自動制御」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

フィードバック制御とシーケンス制御に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.シーケンス制御とは,あらかじめ定められた変化をする目標値に追従させる制御である。

解き方

  1. シーケンス制御は,あらかじめ定められた順序又は条件に従って,制御の各段階を逐次進めていく制御で,エレベーターや自動販売機の動作などに用いられる。
  2. あらかじめ定められた変化をする目標値に追従させる制御は,フィードバック制御のうちのプログラム制御なので,シーケンス制御の説明とした4が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。定値制御は目標値を一定に保ち,外乱があっても制御量を一定にする制御である。
  2. 2.適当。追従制御は,任意に変化する目標値に制御量を追従させる制御である。
  3. 3.適当。プロセス制御は,化学工場などで温度・圧力・流量・液位などの物理量を制御量とする制御である。
  4. 4.不適当。説明はプログラム制御である。
引っかけ:シーケンス制御は「順序」,プログラム制御は「目標値の変化があらかじめ決まっている」,追従制御は「目標値が任意に変化」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する