平成30年度 No.84論点:電気事業法・電気用品安全法重要度 B配点 1点未着手

特定電気用品

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.84の問題です。論点は「電気事業法・電気用品安全法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

特定電気用品に該当するものとして,「電気用品安全法」上,誤っているものはどれか。

ただし,使用電圧200Vの交流の電路に使用するものとし,機械器具に組み込まれる特殊な構造のもの及び防爆型のものは除くものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.電気温床線

解き方

  1. 電気用品安全法施行令別表第一(特定電気用品)には,温度ヒューズ,フロートスイッチなどの配線器具,水銀灯用安定器その他の高圧放電灯用安定器(適用放電管の定格消費電力の合計が500W以下のもの)などが掲げられている。
  2. 電気温床線は特定電気用品以外の電気用品(別表第二)に掲げられているので,特定電気用品に該当するとした1が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。電気温床線は特定電気用品以外の電気用品である。
  2. 2.正しい。温度ヒューズは特定電気用品である。
  3. 3.正しい。フロートスイッチは特定電気用品である。
  4. 4.正しい。マルチハロゲン灯は高圧放電灯なので,定格消費電力500W以下の安定器は特定電気用品である。
引っかけ:電線のうち電気温床線・蛍光灯電線・ネオン電線や22mm²を超えるケーブルは特定以外。ひし形のPSEマークか丸形かで区別される。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.84。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する