平成30年度 No.52論点:土木重要度 A配点 1点未着手

平板測量の器具

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.52の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

平板測量に用いられる測量用器具の名称として,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.アリダード

解き方

  1. 平板測量は,三脚に据えた平板(図板)の上に図紙を置き,アリダードで目標を視準して方向を求め,現地で直接図面を描いていく測量である。
  2. アリダードは平板上で目標の方向を視準し,視準板の目盛で距離や高低差も求められる器具で,3が適当である。平板測量にはほかに求心器・磁針箱なども用いる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。セオドライト(トランシット)は水平角・鉛直角を測る角測量に用いる。
  2. 2.不適当。標尺はレベルと組み合わせて水準測量に用いる。
  3. 3.適当。アリダードは平板測量で方向を視準する器具である。
  4. 4.不適当。レベルは高低差を求める水準測量に用いる。
引っかけ:平板測量=アリダード,水準測量=レベル・標尺,角測量=セオドライト,距離と角度を同時に測るのはトータルステーション。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する